サグラダファミリア 2026年遂に完成予定

スペイン

Hola! メキシコ就労後、現在は修士スペイン留学中の流です。
今日はスペインのバルセロナ1番の観光名所、サグラダファミリアのニュースについてご紹介します。

サグラダファミリア基本情報

サグラダファミリア(Sagrada Familia)は、スペインの建築家アントニ・ガウディの作品の1つです。

皆さんも一度はその姿をどこかで見た事あるのではないでしょうか?
この非常に大きい建物の正体はカトリックの教会で、世界遺産にも登録されています。

しかしこの有名なサグラダファミリアは、まだ未完成!


このように、工事用の機械があったり、作業箇所が囲われていたりと、建設中の様子が写真からも分かりますね。

1882年から建築が進められていますが、140年経った今でもまだ建設が終わっておらず、現在も工事中です。
非常に大きい建物で、最終的には172.5mの高さになるとのこと。

デザインを担当したガウディが亡くなった1926年以降も、少しずつ工事が進められています。

サグラダファミリア2026年完成のニュース

1つの建物に140年以上工事している非常に大きな建物。
多くの人が「一体サグラダファミリアはいつ完成するの?」と疑問に思っていました。

そんな状況の中、今年3月末に新たなニュースが世界中に広まりました。

それは「サグラダファミリアが2026年に完成する」というニュース!
完成すれば世界で1番高さのある教会になるので、世界から大注目されています。

今もスペインのバルセロナは沢山の観光客で賑わっていますが、
2026年にメインタワーが完成したら、更に多くの人が押し寄せる事は間違いありません!

サグラダファミリアのイベント1 :人間の塔」

少しずつ建設が進んでいるサグラダファミリアですが、2023年の10月には「4つの福音書作家」と呼ばれる塔が完成しました。

その塔の完成を祝い、11月の週末にイベントがあったのでその様子を紹介します。


まず11月11日(土)にあったのは、「Castelles」
日本語では「人間の塔」と呼ばれています。

200年前からスペインのカタルーニャ地方で行われる伝統文化で、世界無形文化遺産にも登録されています。

日本の組体操を彷彿させますね。
組体操と違うのは下から、全員が直立した状態でタワーを作っていくこと!

1番下はガッツリとした男性陣、その上は女性、小さい子供…と上に行くにつれ軽い人がのぼります。
なんと1番上は4歳位の小さな女の子でした!

この塔段の多さによって難易度が変わり、最高は10m超えの10段になる事もあるそうです!

「人間の塔」が行われる間、周りの観客はドキドキしながらその様子を見守り、
1番てっぺんの子がのぼると、拍手喝采が起こります。

皆で盛り上がって凄く楽しい行事です。

サグラダファミリアのイベント2:ライトアップ

翌日11月12日(日)には、サグラダファミリアの「4つの福音書作家」の塔の完成を記念して、
ライトアップイベントも行われました。

夜7時にライトアップが行われるという事で、6時過ぎから多くの人が集まり始めます。

7時10分前になると、特別な衣装を着た聖職者の方が現れて、大勢の人の前でスピーチします。

そしてスピーチが終わり、7時についに完成した部分がライトアップ!
塔のてっぺんで白く光っている像がある、4つの塔が今回完成した部分です。


塔は福音書の記者4人の名前から、それぞれマルコ、マタイ、ルカ、ヨハネの塔と呼ばれます。

ライトアップされた瞬間は、これまた多くの人の歓声が沸きました。

まとめ

この様にサグラダファミリアは、ある部分の着工が終わると記念イベントを行うようです。
また、クリスマスの期間などは市民を抽選で招待して、特別ミサなども行っています。

特別イベントは、公式サイトからチェックしたり、公式メールを購読しているとお知らせを受け取る事ができるので、気になった方は確認してみて下さいね。

今回は、サグラダファミリア2026年完成予定の最新ニュースと、11月に行われた記念イベントの様子をご紹介しました。
サグラダファミリア、2026年の完成が待ちきれませんね!

本日も最後まで読んで頂きありがとうございました。
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